column14

2004.11.07

やっぱり本質がにじみ出てるモノが好きや。

虚飾より実
空より在
無から有を生む。
物の本質を見極め
説明できるモノや、
計算が先に立ってるモノは
見え過ぎて、おもろない
人間も、作品もな
進化も変化もありながらの
実、本質、人間に
興味がわく。
グッとくる。

柿は美味い
桃も美味い
梨も最高
秋冬は果物が美味い
自然のモノはすごい

１１月はミニ・ツアーとQueワンマン
クリエイトは存在証明と決意表明
ライブは生
ライフは人生
名古屋、大阪、下北はアブラカダブラ★ヴードゥー★ディスコ
秋を目いっぱい楽しもうぜ!!

　　　　　　　　　from RYU

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【EAGLES】
いやぁ～良かった♪
ドン・フェルダーがいないから100％の期待はしてなかったんだけど
始まって3曲目「WASTED TIME」で不覚にも涙が・・・。
前回の来日公演はプレイヤーの耳で聴いて感動したって感じだったけど
今回はただのイーグルス好きとして泣いて、叫んで、踊って楽しんだ。
もちろんジョー・ウォルシュのギターや全員のコーラスワークは素晴らしかったけど
やっぱり曲の良さだね♪（全27曲！）
たとえどんな面子だろうが何度でも観たいバンドだ。
ただ、できたら次はカリフォルニアの野外で素裸でビール片手に観たいなぁ～！

【初鍋】
皆はもう食べたかな？
白菜、春菊、長葱が多めの鱈ちり鍋（すごく腹減ってる時はホタテやカキや鶏団子も入れちゃう！）
に極太フランクフルトをぶち込んで、ジャックをがぶ飲みしながら食べるのが俺の定番。
ちょっとジャンクで風情もへったくれも無いんだけどな。
そうそう、鍋と言えば一味唐辛子。
長野限定発売とやらの善光寺名物一味の超大辛にKOされた。いつもありがとう。
お琴も頑張ってくれ♪（一個横取りしたらしい大内は今度会ったらぶっ飛ばす...）

【お薦めの一枚】
イーグルスの「THE LONG RUN」1979年発表。
80年代のロック・サウンドを予感させる賛否両論あったポップなアルバムだけど、
その中に見え隠れするソウル・テイストがクール！
特にベーシストのティモシーが歌う「I CAN'T TELL YOU WHY」にはかなり音楽的影響を受けたよ。
俺にとっては感謝の一曲だね。

【友達の輪】
向山テツ。
チャーリーとボンゾをこよなく愛す、日本が誇る愛すべき酔いどれロック・ドラマー。
現在、「RaIN」というハード・ジャム・トリオをメインに多数のセッションで活動中。
そして俺とは腹違いの兄弟。当然、テツが兄。
国内のジャック・ダニエル年間消費量の半分は、たぶん俺たち二人によるもの。

そんじゃ皆、次はショート・ツアーで会おう。
待ってるぜ！

Jimmy

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10月のライブ３発！　楽しかったなぁ・・・・もうすぐ、あと２ヶ月で加入１年となるわけだけど、イージーは進化していくバンドだよ。転がる石だね。大切なモノを握りしめつつも変化を恐れない男達。オレもがんばるぞ！そーいえばこの前友人に誘われてブルースクラブに行ってきたんだ。ド・ブルース野郎ばっかで、みんなクールなギター弾いてた。オレも少しギターブッぱなしてきたんだけど、しばらくブルース聴きたくないな。腹一杯って感じ。もうすぐツアー始まるけど、ジミーさんと俺と先々の会場でギターブッぱなすからよろしくね！！ヒーッあとシャンの兄貴と俺のヘビーグルーブもよろしくね！！ asitaka JESSE

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Hi ! fireです !　
1ヵ月の御無沙汰、みんな元気にしてたかい?
個人的には温かい陽気が続いてバイオリズムも安定「こりゃエエっ！」てな具合だね。
プライベートでは仲間達とバカ話で笑い転げたりして楽しくやってるよ。
勿論Good Music達ともイイ感じだね。
俺にとって笑いとイイ音楽ってのは最高のご馳走なんだよな。
恐らく多くの人にとってそれは当てはまると思うけど。
そうだ！　笑いで思い出した！
「ダウンタウンのガキの使い…」の罰ゲーム常連のパンチパーマのおばちゃんに
3週間位前に未知との遭遇！宇宙人！インパクトつゆだく！福引き大当り！
の気分で一日中ニヤニヤしてたっけ(笑)。
で、気が付きゃ名阪TOURも間もなくで
賑やかな週末を迎えるって寸法のfire通信はまた来月までしばしのお別れだ。
12・13日は名阪地区へは今年最後の挨拶になるんで見逃すなよ！
じゃ、名阪地区のみんなはそん時に。
それがNGな人はまた次回に東京で逢おうぜ！
bye！

fire♪

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その昔、水曜ロードショーっていうのがあってさ
そのテーマ曲が素晴らしく心に響いてね。
トランペットの曲で、凄くイマジネーションをかき立てられるんだ。
１０歳ぐらいだったけど、子供ながらに感動したのを覚えてる。
それ以来トランペットの音色の虜。
金管の響きは、俺の心の琴線に深く触れる。

あのテーマ曲は誰の何ていう曲だったのか全然わからなくて
どの番組だったのかも覚えてなくて、誰も知らなくてさ
探し続けて、何十年振りかに聴けた時はホント嬉しかったね。
でも、想い続けていたそのプレイヤーは、もう１０年前に鬼籍に入ってしまってた。
『NINI ROSSO』
変わらぬ感動をありがとう。

バーイshang　　　　　　BGM : Wednesday Night　by Nini Rosso