2010.03.10
BullterrierとFrench Bulldogとロシアンブルー
それと黒ネコが、飼いたい。あとデカイ ロングヘアーの細い犬。
でかいワニとオオサンショウウオもいいな
ペンギンも憧れる
ぜんぶつれて森に散歩にでかけて
赤ワインとシャンパンとチーズもってさ
ハンモックでゆらゆらなんともいいようがない。
うちにゆらめくものがあるのか、ふとしたときの啓示なのか
すべての男は心の中にシバ神を持っています。

おれのタマシイはやんではいるが ゆがんじゃいない
ゆがんじゃいないから ゆえにややこしい
堂々たる紳士で曲がった探究心をもって
夜なかにそとをさまよってるのは、いくらもいるんだよ。

えもののとらえ方としてはしんぼう強くまちぶせる
とにかく、えものが近づいてくるのを待ちます。
じっとしていると、ほとんど気づかれません。
つかまえられる近さにまでえものが近づくと、
飛びだしておそいかかります。
一気に飛びかかってとらえる。
そっとしのびよりますよ。足音をたてないようにして、気づかれないように
動物はやっぱりスゴイな。
おれもみならおうと思わせられる。
駆けていく犬たちは目一杯楽しんでる。
よそから来た者に遠慮なさらなくてもいいんだよ
いままで知らなかった心のよろこびを知るようになる
“こまったときはわたしをよべ、わたしはおまえをたすけ、
おまえはわたしをあがめるだろう”
心のやまいをなおすくすりとしての聖書のように
癒して救ってくれるんだろうな。

　　　　from RYU
★
皆ご無沙汰。元気でやってるかい？
俺は・・・う〜ん、残念ながらまったくもってネタ無しだ。スマン(笑)
話題といえば・・・とりあえず、祝〜メイン・ストリートのならず者〜デラックス・エディション発売決定(笑)
英国のドチンピラが米南部ミュージックに傾倒して創りあげたこのスワンプ・ロックの大名盤は
ストーンズ史上最もサウンド・プロダクションに謎が多い作品なだけに俺としてはすごく楽しみなんだ。
南部万歳。
え〜っと、あとは・・・もうすぐ花見か(笑)
でも今年は無理っぽいなぁ・・・。

よっしゃ！まぁ頑張っていこう。
色々あっても毎日ギター弾けるだけ幸せだ(笑)
転がれ転がれ。
止まったら死んじまう。
どうせ行くならロックンロール天国だ。
そんじゃ皆また逢える日までな！

Guitarman

★
ちょうど去年の今頃は肩の骨をぶち折って地獄の入院生活を送っていたっけ。
満足に体を動かせることの有り難みが増すばかりだ。
先日ペットの亀が卵を産んだ。
孵化する確率は37パーセント、難しいな。
とにかく縁起がいいや！
産まれる事は素晴らしい。笑顔と幸ある暮らしが今心地よい。

JESSE

★
はいどーも！
元気？
俺はといえば
最近どうだったっけか
ぱっと浮かんでこない
ライブやってないと思考も感受性も代謝が鈍るみたいだ

でもあれだな
あくせくしながらも 平気で笑ってる仲間と同じ時間を過ごすってーのは気分がいいぜ！
気分がいいと何でも出来る気がしてくるから更に気分がよくなる
季節なんかお構いなしで向日葵みたいに笑ってたい

じゃなきゃ人生勿体無いし

oneloveーrock'n'rollーpeace

中田英一"Fire"★
★
shangです。
ご無沙汰してます。
しばらく会えてないけど、体調はどうですか？
身体だけは大事にな。

ここ何年か前から
他人のライブや曲を聴いても、なかなか心揺さぶられる機会が無くなってまして。
TVから聴こえてくる歌も、「なんか違うよな」と。
ただそれは、俺の問題ではないと思うのです。
歌い手、プレイヤーに問題があるんじゃないかと。
なんかね、「なんか違うよな」と。
歌い手は、上手に歌い上げようと一生懸命で
プレイヤーもテクニカルにソツなくこなす感じで
巧いんだろうなあって思うけど、そこには何の感動も無いのです。
俺にとっては、特に歌い手ね。
情熱だけで突っ走るのも良いとは思うけれど
心揺さぶられる歌い手ってのは
上手いとか下手とか、そんなレベルにいないものです。
もっとその先の次元で、伝えられる表現力と意識を持っている人だと思っています。
そんな人の歌を聴くと、もう絶句ですよ。
プレイヤーも然り。そのプレイは、「技術」ではなく「覚悟」ですね。
そんな歌い手、プレイヤーに何度か出会えてきましたが
残念ながら、その殆どはもう現世にはいません。
最近じゃ、ようつべで繰り返し観て、変わらない感動をむさぼってます。

こんな状況だから、感動や刺激を感じられる存在は極めて少ないのですが
数少ない、突き抜けた覚悟を持った歌い手、プレイヤーの後ろで
理屈抜きのグルーブを紡ぎ出していったろうじゃないか、と。
そう思っている昨今です。

あ、でもライブはしばらく先でしたね。
いやあ、それまで持つかなあ・・・。

by shang